加藤 裕康 [マネージングディレクター]
Hiroyasu Kato
日本・米国公認会計士米国に滞在した6年間は主に日系企業の米国子会社の監査業務、日本企業による米国合弁会社の設立やM&A案件に係る事前調査等を担当。KPMGのディレクターとして日本企業による海外企業の買収案件をはじめ国内における子会社売却、企業買収、事業再編等多数の案件を担当。その中で、企業評価、会計・税務及び商法上の問題点を踏まえた買収/事業再編スキームの構築、買収条件に関する交渉代理をはじめとする幅広いアドバイザリー業務を提供する他、国内外の買収案件に際してのデューデリジェンス業務も担当。特に、買収/事業再編スキームの構築やデューデリジェンス業務における豊富な経験を生かしたアドバイスならびに交渉戦略の立案に強みを持ち、企業価値分野では、買収案件における投資価値の算定、合併・株式交換比率の算定、商標価値評価、公開会社の非上場化にあたっての適正株価の算定等、様々なM&A案件における企業価値評価を実施。
アパレル、靴、バッグ、その他アクセサリー業界におけるブランド事業の買収のほか、自動車部品、製薬/ヘルスケア、食品、メディア業界等を中心に製造業から卸、小売、サービス業と幅広い分野に精通。主な案件としては、伊藤忠商事による多数の高級ブランド事業の買収ならびに商標権の取得(Hunting World、Bally、Chrome Hearts、Paul Smith他)、富士写真フイルムによるオセアニア地域の販売代理店の買収、カルソニックカンセイによるSIIコンプレッサー事業の買収、本田技研工業によるインドネシアにおけるアストラとの二輪の生産合弁会社の買収、日本AEパワーシステムズにおける日立・富士電機・明電舎による変電事業の統合、日本たばこ産業による旭化成食品事業買収等がある。
<略歴>
関西大学商学部卒
1992年 単身渡米し、KPMGニューヨーク事務所に入社
1998年 帰国、KPMGコーポレイトファイナンス株式会社に入社
2004年 4月 GCA株式会社パートナー就任
2006年12月 株式会社デューデリジェンス 代表取締役就任
2009年7月 税理士法人DCo 代表社員就任(現任)
2009年9月 GCAサヴィアングループ株式会社 取締役就任(現任)
2009年10月 GCAアドバイザリー株式会社 代表取締役就任(現任)
<その他>
外部団体やクライアント主催のM&Aに関するセミナー講師やM&A専門雑誌への寄稿を多数担当
2006年4月~ 神戸大学大学院経営学研究科(MBAスクール)客員准教授










